と、最近思っていることを取りとめもなく書いてみる
まとまりのない文章になっているかもしれないけど気にしない。
サブスリーも達成してないような一般人が何言ってんだって言われるかもだけど。

「量より質以前の量」
大学の弓道部の先輩に言われた言葉で今もよく覚えている。
もう10年くらいになるから曲解して覚えているかもしれないけど
質の高い練習をしてそれが身に着くためにはその下地が無ければならないということだと思う。
よく言うじゃないですか、「繰り返しできない練習は意味がない」って。
ここ数ヶ月平均すると週6日走っているのだけど
週3で走るよりも週6で走っている方がきつくないと感じる
ずっと走っているから体力付いたんだろと言われればそうなのだけれど
じゃあその体力付けるってなるとやっぱり頻度増やして走るしかないわけで。
体力が付いたのももちろんだけれど回復力も上がったと感じる。
それこそ走り出してすぐのころなんて走った翌日は筋肉痛なこともザラにあった
今はEペースなら20km走っても翌日も走れるくらい。
フルマラソン走ったら翌日仕事休んでいるけど。
ランニングでの質の高い練習って
「閾値走」「インターバル走」「ロング走@レースペース」とかが挙げられると思う。
毎日これだけやって身体が無事な人はほぼいないと思う。
居たらあっという間に早くなりそうだけど。
なぜ月間走行距離で比べたがるのか?
「分かりやすいから」
だと思う。
トレーニングとして見ると
ペースが、心拍数が、獲得標高が、気温が、などなど様々な変数が存在している。
今月は300km走ったという人が2人居たとして、
それがすべてジョグペースだって言う人と
毎週ポイント練習を入れていた人じゃ練習効果は全然違う。
でも、その中身を詳しく言い出すと非常にめんどくさい。
のでわかりやすい区切りとして月間走行距離を使うのだと思う。
数字は嘘つかないが、うそつきは数字を使う
って言うのと変わらないと思う。
「サブスリー達成の目安は月間300km」とよく聞く。
300km走れば確かに走力向上に役立つと思うし、
サブスリー達成者の多くは月間300km前後走っていると思う。
でも、サブスリー達成者=月間300kmではないわけで。
やりたい練習とやれる練習
結局目標とする結果に対して「何をやりたいか」「何ができるか」ってことだと思う。
レース3週間前にレースペースで30km走なんてよく聞く。
じゃあそのメニューがクリアできるようになるには今は何が足りないのかってことになる
勉強も一緒
サブスリー達成者は男子で約5%ともいわれ、
これは早稲田・慶応あたりの名門難関大学の合格レベルともいわる。
数学の場合で考えても(極端な例だけど)
難関大学の目指しますって言う人が九九ばっかりやらないでしょ?
指数・対数、微分・積分、三角関数、連立方程式…etc とより上位の問題が解けなければならない。
でもその前提として四則計算(+-×÷)が当たり前に解けなければならないでしょ?
ランニングも一緒だと思う。
目標に対して「やりたい練習」(クリアしたいメニュー)があるけど
それがクリアできるためには前提となる体力が必要。
やりたい練習をこなすために
走る頻度だったり、1回のジョグの距離だったり、ロング走の回数だったり、が
増えて結果として月間走行距離が伸びているのが健全なのではないだろうか。
月間走行距離を目標にしては目的と手段が入れ替わってしまっている。
月間走行距離を否定するつもりは全くなくて、
月間走行距離とマラソンのタイムでグラフ作ったらほぼ比例関係になると思う。
もちろん異常値となるような例も出るだろうけど。
それこそ実業団みたいな最上位層は月間1000km超えとも聞く。