発売すぐは全然在庫のなかった「EVO SL」。
先行販売が2024年の10月(一般販売24年12月)だったらしいのですでに1年以上経ってる。
評価よかったし気になるじゃん?

EVO SLを買った理由
いいシューズだと聞くから。
一言で言っちゃうとコレ。まぁミーハーなんでね。
上記の理由が一番だったのは間違いないけど、
カーボンプレートなしの普段の練習用として選択。
カーボンプレートシューズはレースペース走とか閾値走とかの早めの練習かレース本番くらいしか使わないし。
人気も高いシューズなのもあってネット通販でもほぼ値引きは無い印象。
ジョグシューズに使うにはちょっとお高め(定価:19,800 円)
発売すぐはどこも売り切れだったこのシューズもさすがに1年が経って在庫も安定するようになってきた。
カラーバリエーションも増え、ランニングシューズとして引退後は普段使いにも回せるかな?と思ってオールブラックに近いものを選択。
ステップスポーツのブラックフライデーで20%OFFクーポンがあったのでそのタイミングで購入。
実走レビュー
ミッドソールにアディダスの最高峰クッション材「LIGHTSTRIKE PRO(ライトストライク プロ)」をフルで使っているのもあってか接地感はかなりソフト。
ADIOS PROだったりEVO1みたいな最上位レーシングモデルに使われているライトストライクプロよりも(たぶん)硬めにされているのもあって安定感はそこそこある。
安定感はナイロンシャンクが入っているおかげもあるかも。
プレートがない分、押し出されるような感じが無いので自分のペースでも走りやすいと思う。
個人的には㌔5:00で走るよりももう少し早いペースの方が反発感が気持ちよく感じた。
流しみたいなペースでもしっかりバウンド感があって走れる。
㌔6分以上になってくるとEVO SLはもったいなく感じたし、反発感が逆に不安。
そこまで遅いと他のシューズ(Novablastとか)のほうが安定感もあっていいという感想。
巷で言われるようにサブ3.5のレースシューズにも使えると思わせてくれるシューズ
サイズ感
アディダスのランニングシューズはシリーズごとにサイズ感が違うとはよく聞く話。
私は基本は26.5㎝で履いていて、試着した時の感じで問題なければそのまま26.5という感じ。
試着してみると、よく言われるようにサイズ感が大き目に感じた。
と、いうよりも前足部が少し幅広め。(Adizero SL2と比べて)
26㎝でも問題なさそうだったけどワンサイズ下げるほど大きくもないように感じたので26.5㎝を購入した。
シューズは特に試着(出来たら試走も)大事だと思う。

26.5㎝で実測220g。ジョグシューズとしては軽めの部類だと思う。
最近のレースシューズは軽量化がすごいから200g切ってくるのが多いけど。
気になる点
雨の日のグリップ感
コンチネンタルラバーが前足部に使われているけど雨の日はちょっと不安。
アウトソールの厚みが控えめで溝が薄いのと
SuperBlast2のasics gripが雨の日にも強いってのもあるかも
耐久性
アウトソールが薄い、薄くない?
コンチネンタルラバーも前足部だけなのでヒールストライク(踵着地)には向かない。
ジョグで使うにはアディダスならSL2の方が向いてると思う。
SuperBlast2と比べて

ミッドソールに最高峰クッション材をふんだんに使った「スーパートレーナー」と呼ばれるようなシューズだとアシックスのSuperBlast2もよく挙げられると思う。
<EVO SL>
スピード練習向き:軽いし、軽快に走れる
比べると安定感は低い:㌔4:00~5:00が気持ちいい、遅いと反発感が不安定につながる
SuperBlast2(定価24000円)よりは安価:19,800円
<SuperBlast2>
一足で何でもできる。ゆっくりでも不安定感が無いのに早くても行ける。
ただ、レペティションみたいに早くなると重さも感じる
ロング走するならSuperBlast2の方が脚が守られるような感じがする。
どっちでもサブ3.5くらいならレースシューズにも使えると思うしどんな練習にも使えると思う。
ジョグシューズとして見るとSuperBlast2の方が万人向け、EVO SLは中~高レベル向け。