今更振り返る3年前の冬季北海道ツーリングpart8
前回は-23℃という極寒の道東を北見から南下して帯広へ
朝食

帯広ということで「豚丼」
朝から重いとか言わない。美味しいしペロッといけちゃう。ドーミー院さんも朝食メニューに入れてるくらいだし。
この日も道東はよく冷え込んでいて、朝の帯広で-16℃。
まぁ、-23℃見ちゃうと誤差ですよこんなもん。

当初の予定では美瑛・富良野方面に行きたかったのだけど大雪山以西は雪が多かったし、この日も雪が多い予報のようで、バイクで向かうのは断念。

北海道有数の豪雪地帯である岩見沢の辺りではこの通り、JRが前日に運休を決めるほどだった。
kwsnとも相談して天気の悪い富良野方面へ向かうよりはよく晴れている道東を楽しもうという話になり、この日は帯広付近をうろついて帯広に戻ってくるルートにすることとした。
出発


8時ころ出発。昨夜は帯広でも少し雪が降ったようでほんのり雪が乗っていた。
CRFに載せていた温度計は-11℃。まぁ寒いけど前日ほどじゃない。


帯広の街中はそんなに凸凹してなかったと思う。(もはや記憶に残っていない)
それよりは除雪された雪が壁になっているのが見通し悪くて気になったと思う。


帯広の街中を抜けるとこの通り。
天気も景色も良すぎる。透き通る空の青が美しい。
雪原の景色が綺麗だったのもあって、農道と思われる脇道に入っていくとバッキバキに凍っていた。
これまでの国道・道道での凍結路なんて目じゃない程の厚い氷に覆われていた。





農道なので(?)除雪は途中までになっていた。行き止まりでちょっと撮影タイム。
いや、ほんと空が綺麗。
浦幌神社


一路、浦幌神社へ。ただただ快走路だった。
バイク乗りには有名だと思うけど、バイク神社としても人気。
「鐵馬」の交通安全のお守りも頂ける。








流石に冬に来るライダーは我々くらいだと思うけども、人口規模的にも道内以外は関東・関西からのライダーが多い。
単純に四国・九州とかになってくると北海道に渡るだけでもそれなりに日数かかるので人数は少なくなると思う。
年始の神社なので、おみくじも引いて行こう。

「小吉」。結構手厳しいことを書かれているような…
ちなみにkwsnは大吉を引いていた。
昆布刈石展望台
さらに南下して太平洋の目前まで。


日影で氷が張っているのにちょっと注意するくらいでやはり基本的には快走路。
私たちは南側からアプローチ。結果論だけど、この年は北側は除雪されていなかった、というか展望台の北側に除雪した雪が集められていた。


国道336号から入ると砂利ダートがお出迎え。
ダート自体はかなりフラットに整備されているが、どうしてもこの時期なのでところどころ氷が張っている。それくらいでフラットダートを流すのと大差ない。




特に帰路では太平洋がよく見えることもあってテンション上がってた。



国道336号でも景色がよかったので。


豊頃町のはるにれの木に寄って帯広へ戻る。


帯広競馬場
なんてことはなく、帯広まで帰還。
せっかくだから「帯広競馬場」行こうぜ!という話に。
ここで一発当てたら焼肉にしよう!なんてことを話してた。
kwsnも私も競馬場に行ったことすらないし、これが人生初の競馬だったけど。



帯広競馬場は他の競馬場と違って「ばんえい競馬」が行われている。ばんえい競馬が行われているのは世界でも帯広だけらしい。
ばんえい競馬ではそりを曳いて力と速さを競う競技で「ばん馬」とも呼ばれる体重約1tのムッキムキな馬。
ばんえい競馬も普通の競馬も何もわからん、なんなら馬券の買い方すらよくわからんという状況なので、完全に名前だけで「9-レイワノダイマオー」を単勝で300円買った。
kwsnは三連複で4-6-7買ってたらしい。
頼むぞ令和の大魔王(人>ω<) pic.twitter.com/ZYxZJ1XGS8
— りょくちゃ@がんばらない (@green_tea_bike) 2023年1月4日


空が茜に染まっていく中、出走。

結果はうーん。まぁそりゃ当たりませんよね。



競馬を外したので焼肉はなくなり、カレーの「インデアン」へ。


前に辛口食べて物足りなかった朧気な記憶があって大辛にしたら思ったより辛かったけど美味しく食べられる範囲。
残念ながら焼肉にはならなかったけどインデアンも帯広らしくていいじゃないか。
コンフォートホテル帯広
2泊連続でドーミーインも候補ではあったのだけどなんか料金が前日より高かったのかコンフォートホテルに宿泊。
ここも無料朝食があるとかで選んだ気がする。

とりあえずヨシ!
次回はとうとう北海道最終日に。
この日も大雪山系以西では雪がひどかったようで小樽港まで無事にたどりつけるのかという問題が残っている。
・・・つづけ!!!